宿便の出し方—「飲むだけでドッサリ出る飲み物」編

宿便の出し方にはいろいろありますが、最も手軽で、しかも確実性が高いのが、「飲み物」による宿便の出し方です。

 

誰でも毎日何らかの飲み物を飲んでいると思いますが、それを宿便に最適なものに変更するだけで、どっさり宿便が出るようになるのです。

 

この記事では、そんな宿便を出すために役立つ飲み物をご紹介していきます。ぜひ、宿便が出る爽快感を味わってください。

黒酢

「黒酢」は、その名の通り「黒い色をした酢」で、通常の酢よりも発酵・熟成度が高いので、色が濃くなっています。

 

この黒酢の健康効果は絶大です。例えば、

 

・新陳代謝を高めて老化を防止する

・血液をサラサラにする

・脂肪の燃焼を促進する

・疲労を回復する

・腸内の悪玉菌を殺菌する

 

など、たくさんの効果があります。

 

宿便を出すために効果を発揮するのが、最後の「腸内の悪玉菌を殺菌する」という効果です。

 

黒酢には、酢酸、クエン酸、リンゴ酸、コハク酸……、とさまざまな種類の酸が含まれており、腸内にウヨウヨと増殖してしまった「悪玉菌」を殺菌して腸内環境を整えてくれるのです。

 

宿便がたまって悪玉菌が増殖すれば、その分、善玉菌の数が減り、腸内環境はどんどん悪化してしまいます。

 

そんなとき、黒酢を飲んで、腸内をクリアにしましょう。

 

宿便の出し方として黒酢を飲むときには、15〜30mLを水に薄めて、夕食の後に飲むようにしましょう。

 

睡眠中は、腸の動きが活性するタイミングなので、「夜」に飲むのがおすすめなのですが、空腹時に飲むと胃を痛めてしまうことがあるため、「夕食後」がベストタイミングです。

 

酵素ドリンク

宿便をしっかり出して、きれいな腸をキープするためには、「酵素」が欠かせません。

 

酵素は、食べたものを消化して分解するほか、新陳代謝、血液の循環、呼吸、思考など、あらゆる活動に関わっています。

 

私たちが生きていく上で非常に重要なものなのですが、酵素が不足すると、食べ物の消化分解が滞り、宿便が続々と腸に滞留してしまいます。

 

こうなると、腸内では善玉菌が減っていくわけですが、酵素は善玉菌によって生成されています。

 

ということは、一度酵素が減ると、〈酵素が減る→善玉菌が減る→さらに酵素が減る〉……という負のループが始まってしまうということになります。

 

そこで必要なのは、「酵素ドリンク」を飲むことで、外から酵素を補給するということです。

 

酵素ドリンクを飲むと、数日以内にどっさりと宿便が出る人も多く、非常に有効な宿便の出し方になります。

 

酵素ドリンクは、砂糖により発酵してそれ自体に甘みが付いていることが多いので、飲み物としてもおいしく飲めるのがうれしいところです。

 

宿便に効くお茶

お茶には、薬のような高い効能があるものが多いのですが、宿便に効くお茶も存在します。

 

ただお茶を飲むだけなので、簡単に続けることができて、その効果が高いのがお茶のメリットです。

 

宿便に効くお茶の種類には、次のようなものがあります。

 

・キャンドルブッシュ

・クマザサ

・ルイボス

・プーアル

・ゴボウ

・アロエ

・オオバコ

・ハブ

・ドクダミ

 

これら単体のお茶をひとつずつ試していくのも良いのですが、自分の体との相性があったり、お茶特有の味がしたりするので、自分に合うものを見つけるのは難しいものです。

 

そこでおすすめは、すっきりとした宿便の出し方を叶えるために、あらかじめブレンドされているブレンド茶です。

 

いくつものお茶の相乗効果で、相当に頑固な宿便でも、どっさりと出ることが多いので、長年宿便に悩んでいる人の宿便の出し方として、おすすめの方法です。

 

梅湯(梅湯流し)

「梅湯流し」は、断食した後に梅湯を飲むと、一気に宿便が出るという宿便の出し方です。

 

正式な方法は、2日半断食した後、梅湯を飲んで、その後に生野菜に味噌を付けて食べると、宿便が出るというもの。

 

本格的に行う場合は、断食後にした方が効果が高いですが、「空腹時に梅湯を飲む」だけでも、宿便には効果があります。

 

梅湯の作り方は簡単で、「水2リットルに対して梅干し8個を入れ、5分間煮るだけ」です。

 

しっかり空腹時に飲むと、お腹がギュルギュルと言い出して、すぐに便意が来ることがあります。外出前に飲むのは避けて、飲んだ後2〜3時間はすぐにトイレに行けるようにして待機しましょう。

 

飲んだ後すぐに宿便が出なくても、梅干しによる殺菌作用で悪玉菌が減少し、腸内環境を整えることにつながりますので、1日1回、飲むようにすると良いでしょう。

 

塩水(ソルトウォーターフラッシュ)

梅湯流しと似た方法に「ソルトウォーターフラッシュ」があります。

 

これは、指定の濃度に作った「塩水」を、完全に空腹な状態で飲むと、まるでシャワーのように宿便がすべて出るという方法です。

 

別名として、「ソルトウォーターバッシング」「内服浣腸」「塩水洗浄」などとも呼ばれます。

 

ソルトウォーターフラッシュにチャレンジする場合は、夜8時までに軽く夕飯を済ませて、眠ります。

 

翌朝、胃が空っぽになっている状態で、1リットルの水に塩小さじ2を溶かしたものを20分以内に飲み切ります。

 

すると、うまく行けば、まるでお腹の中を水が流れるかのように、ジャージャーと便が出るのにまったく腹痛がない状態が始まり、宿便がごっそり出尽くします。

 

前夜に食べたものが胃の中に残っていたりすると、フラッシュが起きずに、不発に終わることがあります。

 

そんなときには、また空腹時に改めてチャレンジしましょう。

 

塩水を1リットル飲み干すことがつらいこと、不発に終わることがあることを除けば、家にあるもので手軽に試せる宿便の出し方です。

 

白湯(さゆ)

日常的に常飲することで、宿便が自然と出るようになるという意味では、「白湯(さゆ)」はおすすめの飲み物です。

 

白湯には、胃腸にたまった毒素や老廃物をすべて洗い流して、体を浄化する働きがあるといわれます。

 

古代インドの伝統医学であるアーユルヴェーダでは、白湯はデトックス効果が高い魔法のような飲み物として重宝されています。

 

白湯の作り方は、水を沸騰させた後、50度程度まで冷ますだけ。ごくごく飲み干さずに、ゆっくりとすするように飲むのがコツです。

 

さらに宿便の出し方としての効果を高めたい人は、アーユルヴェーダ式で白湯を作りましょう。

 

アーユルヴェーダ式の白湯の作り方は、電気ポットや電子レンジなどを使わず、「コンロの火」でお湯を沸かします。

 

やかんに入れた水を沸騰させた状態で、火にかけたまま15分以上、放置しましょう。15分以上経過したら、火を止めて、冷ましてから飲みます。

 

ちなみに、白湯を2分の1まで煮詰めたものは「便秘の薬」、4分の1まで煮詰めたものは「万能の薬」といわれています。

 

普通に作って飲んでも宿便を出す効果が実感できなかった人は、アーユルヴェーダ式で作った白湯で再チャレンジしてみましょう。

 

デトックスウォーター

「デトックスウォーター」の別名は「フルーツウォーター」です。

 

ミネラルウォーターに、自分の好きな野菜やフルーツを入れただけの飲み物なのですが、そのデトックス効果の高さに、大人気になりました。

 

海外セレブやモデル、美容家の間でも、愛飲している人が多い飲み物です。

 

透明のウォーターボトルで作れば、その見た目もおしゃれなので、Instagramに投稿する人が増えたことも、人気に火が付いた一因でしょう。

 

作り方はとても簡単で、好みの野菜やフルーツ、ハーブなどをカットしてボトルに入れた後、ミネラルウォーターを注ぐだけ。

 

そのまま2時間〜一晩、冷蔵庫で寝かせてできあがりです。

 

宿便の出し方としてデトックスウォーターを作るときにおすすめの食材は、次の通りです。

 

レモン:宿便で汚れた血液をきれいにしながら腸の働きを高める

りんご:水溶性食物繊維のペクチンが豊富に含まれている

バナナ:善玉菌のエサとなるオリゴ糖が含まれている

 

これらの食材に、自分が好きな食材を組み合わせて、自分好みの特製デトックスウォーターを作りましょう。

 

日々の水分補給に飲んでいた飲み物をデトックスウォーターに変えるだけで、宿便への効果が期待できます。

 

フォンダンウォーター

「フォンダンウォーター」は、デトックスウォーターの進化形ともいわれる飲み物です。

 

デトックスウォーターとの違いは、

 

・デトックスウォーター:生のフレッシュなフルーツや野菜を使う

・フォンダンウォーター:天日干ししたドライフルーツを使う

 

というところです。

 

フォンダンウォーターの方が、フルーツの皮をむいたり切ったりする必要がない分、お手軽に作ることができます。

 

作り方は、ボトルに好きなドライフルーツを入れて、ミネラルウォーターを注ぐだけ。30分後から飲むことができます。

 

ドライにすることで栄養素が凝縮されているので、食物繊維もたっぷり取りやすいというメリットがあります。

 

宿便の出し方としてフォンダンウォーターを飲むときにおすすめなのは「プルーン」です。

 

プルーンには、食物繊維が豊富に含まれている上に、緩下作用(緩やかに便通を促す作用)があり、ナチュラルな効果がある天然下剤のような働きをしてくれるのです。

 

宿便がたまりすぎてしまったときは、プルーンをたっぷり入れたフォンダンウォーターで、すっきりしましょう。

 

グリーンスムージー

「グリーンスムージー」は、ほうれん草や小松菜などの「グリーン」と、好きなフルーツをミキサーで粉砕した飲み物です。

 

デトックスウォーターやフォンダンウォーターと同様に、美容感度の高いモデルや美容家の間では定番の飲み物になっています。

 

グリーンスムージーは、何といっても大量の食物繊維を、おいしく取れるのが魅力です。

 

宿便を出すためにおすすめのグリーンスムージーレシピをご紹介しましょう。

 

小松菜:1束

バナナ:1本

みかん:1個

ヨーグルト:大さじ3

豆乳:150cc

 

これらをすべてミキサーに入れて粉砕すればOKです。

 

おすすめの飲むタイミングは、朝ご飯の前。朝一番にグリーンスムージーを飲むことで、腸が目覚めて、元気に動くことができます。

 

ダイエットもしたい人は、朝ご飯代わりにすれば、宿便と脂肪が両方とも一気に解決できます。

 

ココア

「ココア」には、「リグニン」という宿便に効果を発揮しやすい食物繊維が含まれています。

 

リグニンは、善玉菌を増やす効果も持っていますので、宿便がたまっているときの飲み物として、ココアはおすすめです。

 

さらに、「マグネシウム」を含むのもポイントです。マグネシウムは、腸内の水分量を増やすことで、便に含まれる水分を増やす働きがあります。

 

長期間、宿便がたまっていると、便が水分を失って、カチカチの便しか出なくて苦しいことがありますが、そんなとき、ココアに含まれるマグネシウムは、便を柔らかくして排便を楽にしてくれます。

 

なお、「甘〜いココアが大好き」という人もいるかもしれませんが、白砂糖の取り過ぎは腸内環境を悪化させてしまいます。

 

甘みをつけるのは、善玉菌のエサとなるオリゴ糖がおすすめです。

 

乳酸菌飲料

腸に生息する代表的な善玉菌といえば「乳酸菌」ですが、乳酸菌を飲み物で補給するために役立つのが「乳酸菌飲料」です。

 

乳酸菌飲料には、非常にたくさんの種類があります。

 

・カルピス

・ヤクルト

・マミー

・ピルクル

・ビックル

・ジョア

・ラブレ

 

改めて見てみると、「えっ、これも乳酸菌飲料だったんだ!」と驚くものがあるかもしれませんね。

 

また、この他に「飲むヨーグルト」にも、乳酸菌は含まれています。

 

宿便の出し方として、乳酸菌の補給はとても有効な方法ですが、毎日継続していく必要があります。

 

乳酸菌は、何週間かかけて腸内に生息していくので、即効性はないのです。効果が実感できるまで、最低2週間はみておく必要があります。

 

一度、腸に定着しても、安心はできません。補給をやめるとすぐに善玉菌が減って、悪玉菌が増えてしまいます。

 

自分に合う乳酸菌飲料を見つけたら、それを一生飲み続けるつもりで続けていきましょう。

 

まとめ

飲むだけで宿便がどっさり出せる宿便の出し方を、多数ご紹介しました。

 

これらの飲み物を毎日飲んでいれば、今たまっている宿便はすっきり出ていきますし、新たに宿便がたまることもなくなるでしょう。

 

「飲むだけ」でOKの宿便の出し方は、忙しい人や面倒くさがり屋の人にもぴったり。さあ、どれから飲み始めましょうか?早速今日から、始めて見てくださいね。

【閲覧注意】宿便の出し方の中でも本当に出た方法はこれでした

お茶、薬、腸内洗浄、オリゴ糖、黒酢

宿便が出そうなものは片っ端から試していきました。

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